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2014年4月

星座占い

     
外は身をガチガチに固めて

鋏を持って威嚇して

でもその中はとても脆く柔らかい


蟹座。

母にぴったりです。


だから味方と認めないと駄目なのです。

内側に入れずにぴしゃっと

閉じてしまう。

だから、いろんな人と喧嘩して最終的に

ぴしゃっと閉じてもう入れなくしてしまいます。
    
    


長年かけて

敵ではないと

わたしは示してきたつもりで。

    
     


だんだん理解されてきた

達成感はあります。

      
     


この前の喧嘩以降

また少しスムーズになったな。

ホッと一息。

    
    


わたしは

蟹は食べるのが面倒で

あまり食べませんけどね。

     
    

乙女座は最後まで

人間を信じようとしたらしいですよ。

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愛に加担するもの


真昼のシャワー

花の水やり

菜の花の黄色が眩しい


虹ができるから

わたしは何度も繰り返して

水を撒いていったりきたり


小さなレインボウがあっちこっちで揺らめく


歓迎会後の2日酔い

ベタベタオレンジのサンダルを踏みつぶし

肩の出たボーダーシャツ

日差しでジリジリ痛むのも心地よい


唱えないとはじまらないおまじない

口から何度も何度も

転がして滑らして遊ばせて


私自身にかけるそれを

衣のように身にまとい

私を踊らせるのだ


こんな気持ちのよい日が

わたしは好きで

太陽を浴びながら

こんな気持ちを持つことが

大きなそれに参加しているんだろうなと

どこにいてももう組み込まれているんだと

その無限の大きさを感じてわたしは

しゃがみこむ。


上手く言えたことがない。あい。あい。


わたしの薔薇の中にあなたはいる

わたし自身が果てるまで

水を捧ぐのだ

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悪女にしないで


   
わたしが派遣で働き始めた
はじめの一年は産休代理だった。

一年後ママには会えなかった。
会社の事情で再雇用はなくなったのである
もちろんわたしの契約期間は
一年で終わった

産休代理で仕事を返せなかった心残りはあるが
   
    

次の産休代理は
産休代理の人が気に入られなくてその代わりに入れられた
わたしが働きはじめて一ヶ月でもどってきたが
わたしもそのまま雇用のパターン

つまりママになってかえってきたら
別の女もいるけど

ってことで。

こうなった時の母のこわさを知った。


で、今。
わたしは産休代理で入ったわけではないが、
一ヶ月は産休で休んでる人の仕事を手伝い
一ヶ月後、ママのお帰りです。

また、同じようなギラギラ敵意のオーラを感じるわけです。

しかも今回は同じ年ときたもんだ。


これは相手のきもちを考えると
やっぱり複雑だろうし、
自分の仕事と場所を取り戻さないと

気負うんだろうとは思うが。


世の中、育休に、働くママに理解を
とは言うが


ならば間を埋めたり、手伝ったりする立場の理解も欲しいと
思うのはわたしの我儘だろか。

これって、わたしが本妻ですって
感じに似てるんだと思う

なに!?その女って言われてる気がしてしょうがない。


悪女になれってか。
悪女って仕立てられるもんなのかも、


あーあ。

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幸せの鋳型

moonmoon

フルムーン

一歩後ろに下がって

そのぽっかり

綺麗な丸さを見て

幸せと言う言葉に

形がつけば

やはりこんな感じなのかしらね。


だから14番目の月?

ユーミンが花


しかしそんな俯瞰的な

ものなのだろか


ぽっかり真ん丸い椅子が

かわいいけれども

やっぱり背もたれが

欲しいな

そんな椅子から

月を眺めればよかろ


そんな実用性のが

今はいいな。


いや、別に高齢化の暮らしの
話をしてるわけではないが。


見た目がいびつでも

自分に合ってるほうがいいし

手離せないのよってね。


Yo-Kingは椅子マニアだっけか。

YUKI ちゃん新曲出ないかな…。

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ありがちな風景

わたしが夕飯をつくっていると

母がまた財布をなくした!!と

騒ぎだし

自分で探して見つからないと

父に

探して

と頼み

自分は寝て休み

父が色々ひっくり返して探す。

そしてきっと空き巣が入ったのよと

それ以外考えられないみたいに

言い出しながら

起きてきて

怒られるのが嫌なので

逆ギレしながら

郵便局のカード止めてよ!!と

父にいい放ち

そこで、やっとこたつの中に

入っていた財布が見つかる


でも、謝らない。

それが母。


Hi!まちるだYo!

ってな感じで
母のことはネタとして
小出しにしてこ。

と思ってます。


家族っちゅーのは不思議なもので、
家族の問題は家族の中で

不幸をわかつ
秘密結社みたいになってゆく。

たぶんどこの家にもなにかしらある。

でも外に向かって言わないことが余計に
空気を重たくさせたり
抱え込むから事態を重大に思わせたりするのだ。


さらしちゃえ。


いつかまとめてとネタにしよう。書こう。

とネチネチ思っていたが
あまりに量が多いし
抱えて覚えてるのも
しんどい。

これから年の問題があるから
もっと厄介になるのではないかと
思う。

減らしながらいかねば。

ちなみに父は年々母に優しくなってゆく。

怒っても効果がないと学んだのか

この財布が見つかった後

父は缶コーヒーを母に買ってきてあげるのだ。

優しさと甘やかしの
違いって何でしょう。

夫婦の問題は娘にゃ食えぬ。

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春と落とし穴

春と落とし穴

やっと暖かくなってきて
まちるだ!!嬉しい!!

毎日毎日が早い
なんかぐるぐる過ぎて行く

渦にのまれるように
一日が過ぎていって

ネジがきれたように
眠る

いつからわたしは
こんなすぐ眠りに落ちるように
なったのだろか

今日は事故があって
朝バスが渋滞になっていたので
途中下車して
走った走った

若い男の子たちに
抜かして抜かされて
もうどうせ間に合わないし
事故が原因だから
遅刻にもならないのも
わかっていて
走った。

たぶんわたしは会社に
着きたかったわけでなく

一生懸命
走りたかった

勝手に走ればいいのに

やっぱり何もないと
根性ないもので
振りきらないものです。




後で知った

その事故で
少女の命ひとつ失われた

わたしたち
持っているのは
ひとつだけ

ひとつだけなのに




いくら情報網が便利になり
いくらでも
知ることができても

わからないと
わからないのだ

ひとつだけ





現場は見ていないが
原因はもちろん
追及されるだろうし

でも事故って
何か竜巻のような渦が
そっと吸い込んでしまうような
原因以上の力が
働いてるような
恐ろしさがある。

渦と眠りとずれる感覚と
春の落とし穴を見たみたい。

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ずっとだよ

  


この前の朝

母と喧嘩

キッチンをわたしの機嫌で

支配するなと怒られたので

   
   


母こそ機嫌で家族を支配するじゃないか

小さい頃からずっと

ずっとわたしは

その機嫌と怒りかたに

支配されてきた

   
  

と初めてぐらいに

小さい頃からの

わたしの怯えを

精一杯に反論した


   
   


で結果

しょうがないじゃない

これがわたしの性格なんだから

とか

わたしは弱い立場なんだから

とか

    

まさかそんな虚しい答えが
かえってこようとは
思わなかったが

   

でも
長年の
積年の言えなかった気持ちを
反論できたことに
すっきりした。

   
   
  

わたしはわたしで本を読んだりしていて

精神的に弱い母親を持った
子供の話や

大人になれない母親の話

与えられなかったものを
引きずり続ける子供

そんなのを調べると
わたしは典型なのだ。

だが母は典型じゃなく
もっと厄介だけど。

  
   


結構前だが兄が

父に対して

わたしが可愛そうだろうと

母がおかしいのはあんたのせいも

あるだろうと

思いきり食らいついていったのを

わたしは部屋でこっそり

聞いていた

   
    

次の日

父の部屋に

おなじような本が転がっていたのを

わたしは見た。

  

たぶんわたしのずっと求めている
理想のやさしさとは
きっと母性的なものである

   
   


立ちきる
ではなく
乗り越えるか
包み込むかしたいのです。

わたしは。


でも最近毎日が
悩みってか葛藤ってか
前途多難だな。

押されぎみだが。

誰が正しいとかではなく
みんなおかしくてもいいから
歩みよりが欲しい。


この呪いから解かれる日は
必ず来る。

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