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2012年8月

風の向かうところ

風が意志を持って動き始めているかのように


季節の変わり目っていうのは


知らず知らず僕らを運び連れて行こうとします。


自分の中で何か新しいことを思いついた!とかも


なんかこう。大きな風が


連れて行こうとしてるなかのひとつの力のような


なんつーか。


何をやっても何を思っても


外側の大きな流れの中なんだなあと


そんなふうに視界がぼうっと広くなってきて


ただ向かっている。


この風は今。新しいどこかを目指して。


そしてその中に混ざっているのだ。


いえ。別に誰かの思想に啓発されたわけでも

触発されてるわけでもなく

だんだん。だんだん。そんなかんじになるのです。



仕事帰りに雲と空の境目とかじっと眺めてたり

汚れた海と工場を見ていたり

だいたいいつも同じ時間に飛んでいく飛行機を見たり

夕日とその周りのグラデーションとか

見てたりすると


だんだん。目に見えてる外側のことを考えちゃうようになるのです。



はぐれ雲でさえ


空全体でみちゃえば


他の雲となんも変わらないよ。




やがて。まざってけ。



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YUKIちゃんの新曲を聞いてしまった。



脱帽だわー。


聞いた後、あたたかい気持ちになる


ずっと同じことを繰り返しているがするけれど


それがこう大きく力強く響くなるようになるんだ


姿を変えても形を変えても


根本のメッセージが


ずっと変わらないまっすぐさが好き。



大人っていまだによくわからないけれど



誰かのために何かのために


そして自分のために


そこに背を伸ばしたり考えて迷ったり


近づこうとするその姿勢がもうわたしには


大人の入り口に思えるけど違うのかな。


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時の花火



うわわあわ。


あかん。あかん。




これは宇宙やー


コスモやわあああ。




パニックまちるだです。

これからバタバタです。

予想通り最近人に会う機会が多く

頭プワプワ。

よく機能しなくなってきたので寝ます。


ほっと一息できそうにないわー。

夏だぜベイビ。

天使も悪魔もみな花火となって

空へ。空へ。



頂上までは遠すぎる

胸を震わす音はそんなとこから

降り注いでくる。




ああ。みんな変わらないけど

みんなあるべき場所におさまっていくような

おさまりきれなければ

今を生きているのに

過去の物語のように人様に語られる



時の刃とは気がつかぬぐらい静かに


だんだん深く体中に刺さっていき


時の花とは気がつかぬぐらい静かに


空に昇っていき一瞬だけ人を振り向かせる




ああ。残酷に素晴らしく咲く


音が刺さるわ。



今年も胸に。




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明日花火ー!



たのしみね。



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プロポーズ大作戦

何が大人なんでしょ?


何が責任なんでしょ?


私に何を求めるのでしょ?



オープンな恋を!


と思った矢先。


デートもしてない人から


公開プロポーズをされてる日々です。



人に好かれるのは悪い気はしませんが


未来の決断を勝手に私を含めて


考えられるとそりゃ


厄介です。



ホントは心の中はある程度決まっていて


誰かに最後のひと押しを委ねたいだけなんじゃないの?


最後のひと押しを人のせいにしてしまいたいだけなんじゃないの?

と言う疑問が

あなたにも


そしてわたし自身にも降りかかります。





わたしが


嫁に来てくれたら


ここに骨をうずめる覚悟なのに




そんなことを言われましても




どうなんでしょうかね?




 
守るものを欲しているのか



義務を欲しているのか?



この前、久々に会った友達の一言を思い出します。



みんな自由が苦手なんだよ。




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ほんとは恋はもっとシンプルなもの


同じ年代だからわかる不安がややこしくする





その不安もただひとつなのに



俺、わたし、僕、君、あなた



このままだとどうなるの?




そんな年頃ですね。


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しあわせ芝居

おつかれさまです。


おつかれさまです。



なんだか世界にお疲れ様を言いたい。


まちるだです。




ああ。しあわせ芝居ももうすぐ終わるのかしら


母と父の



最近の母のわがままがひどすぎて

わたしの思い出したくない遠い記憶の

わたしの小さいころの母のように

異常に見えるまでに迷惑をかけて心配をかけて

父の愛情を支配しようとするやり方で

それはそれは今見てみると

本当に子供のようです。

さすがの父も限界が来てもおかしくないのです。

父が怒っていました。



「それじゃダメだって!」



ほんとにその通り。


でも父はそれをわかっていて

何10年も合わせてきたのでしょう。



普通ってなんですかね。

わたしには一生わからないと思います。




夫婦に普通ってないですよね。きっと。




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ほんとにわたしはこの先



誰かを好きになれるかしら。




大分ぐちゃんぐちゃんしてきたなあ。



さっぱりしたい。




危ない。飲まれそう



弱気になってはだめですね。


 

今度は負けないと決めたのに


 


その呪いはわたしが自分で解かなきゃ


 

きっと誰かを好きになる。



 


よし。それでいこう。 

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ハロー・マイフレンド

暑い夏の日

眩しい一瞬


世界は白くなって


音も聞こえなくなって


その瞬間


何かが奪われた




それは誰かとの記憶だったのだろうか



思い出せないよ。



最近物忘れと言うか


記憶をするということに


あまり懸命でないまちるだです。



失われた一瞬から


だんだん景色が戻ってくる


と思ったら違う。


ここはどこだ。


ひんやりと静かな空気


ごつごつとした灰色の岩肌


ああ。これは。洞窟の中だ。




水。水の音。


ぽたりぽたりと少し遠くで響く


上を眺めれば


今にも落ちてきそうな水滴で


岩が濃い暗い灰色に湿って


だんだんだんだん染み込んで


ぽたりぽたりがぼたぼた落っこちてきて


上から上から


水がたくさん流れてきて


わたしの膝の上ぐらいまで




このままじゃ溺れる


いけない出なきゃ


と進もうとしても水は急速に


溢れてきて


喉もとぐらいまであがってきて


息苦しくなってきて


もう。と


あきらめかけた瞬間


水がぱっと引いて


洞窟の中を黄色い小さな花が


埋め尽くしていた。



わたしは思い出す。


その花を見て約束を


まだ交わされていない約束を



会いに行かなきゃ

わたしの友達



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昨日


なぜ眼を閉じて


眠っているときに見るそれと


これから眼を開けて


未来に見なければいけないそれと


同じ言葉なのだろうか?


同じじゃだめだろうと思った。




夢。




決して同じではない。


眼を開かなければ


眼を開かなければ




大人は眼を開いて夢を見るのだ。

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暮れゆく夏



友達がロッキンに行ったら


夏終了みたいな気分になる。


と言うのを聞いて納得したし


実際ロッキンが終わってみるとこう、


こんなに暑いしまぶしいのに


真っ白い入道雲も


蝉の鳴き声も祭りばやしでさえも


もう秋に向かう気配を一歩みせているような




さて、日焼け厳禁。

職場には言えない!


お忍びロッキン行きました。

ひみつのまちるだです。



今年もYUKIちゃんが無事見れて幸せだった。


念願の新曲も聞けたし。


なんでしょうね。


あのYUKIちゃんのスイッチが入った瞬間から


一気に引き込まれていくかんじ。


感動してうるうるきてしまった。


魂がすうっと吸い込まれていくような


声の不調とは裏腹に


なんだか架空の生き物が


そこに現れるような


そこだけが違う空間になるような


不思議な存在感が年々パワーアップしていく気がします。




一体、そこまで昇りつめて


どこまで見えるんだろう?


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色々な色を身に着けて

重ねていって重ねていって

そしてそれは次第に白くなって

やがて透けていき

あらゆるものを受け入れてゆく



外包して内包して全部開いていくような。


やっぱりそれって母性でしょうかね。


なんかそれよりでっかい気がする。




ひみつのアッコちゃんの映画の主題歌よ!


メロディが綺麗だった!9月が楽しみよ!


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