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2012年7月

夏香る夜

カチンと音をたてて


その先は真っ白。



気が付いたらなんとまあ


からかうのが好きな上司に向かって


「ごちゃごちゃうるさい!!」


と叫んでいたわたしです。



あーやっぱりやっちゃったと。


思いました。




その後のみなさまの空気感と言ったら。



どんどん制御不能。まちるだです。



暗くて狭い恋なんて嫌だからねー。


素直に明るいだだっ広い恋がしたい。




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そうは言っても


夏香る夜



わたしの好きなものをすべて含んで


零れそうなほど染み込ませているような夜。




これを絞って


遠く眠るあなたの森までの道をつくるの。




こんな夜がいつも来れば。




たどり着けるかもしれないのに。


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女のあれこれ

ヘルタースケルター見に行った。


沢尻エリカは顔も体も綺麗だし。

水原希子は好みだし。

蜷川美花の色はすごいし。


華やか。

ただ席が近くで見すぎて眼がチカチカした。


原作読んでから行ったから

わかりやすかったし。


時代背景と話のせいか

なんだか高校時代の虚しいかんじを

すんごい思い出した。



色々感想はあるけど

やっぱり映画を観終わって

劇場を出るために後ろを振り向いたとき

年頃の若い女の子だらけで

ゾッとするかんじ。

なんか自分が女だってことも

そこにいるのも

ゾッとするかんじ。




ああ。こういうことだ。




とそれが一番の感想かなー。



この恐怖感は原作一人で読んでてもあんま感じられないし

映画館見に行ってよかったと思う。


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女の世界にみんなちがってみんないいなんて

言葉はないんじゃないかと。


いつだって頂上決戦が起こっているような。


どうして母性本能を持つ


生き物なのに


そうなるのか


相反するような性質が一緒になってる


変な生き物だといつまでたっても思うのだ。




女なんだからしょうがないじゃないと


いうような態度は嫌いだけれど


かと言ってそれを男性に全否定されると


納得できない。



やっぱり性別を否定されてる気分になる。


ややこしや生き物だね。



あっ映画は別にこれがテーマじゃないよ。


わたしはこの年でも自分の性別を


認めきれていない


扱いきれていない気がするよ。




そもそもそれもそんなもんなのかしら。

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存在するかんじ。

さあさ。気をとりなおしたまちるだでーす。


出発ソーメン!!


お帰りひやむぎ!!


ぐいっとめんつゆ!!


あー。あー。うだつがあがらない。


メスオスプレイ。


寄ってたかって生え変わる。


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やっぱりはみ出しちまうぜ。


空間とか距離とか大きさとかつくられている線とか


じっと見つめていると


だんだんわかってきて


なんだかぐわっと迫られて


押しつぶされそうに感じる時があります。


そう。


その存在するかんじ。


それ自体に感動しちゃうときがあります。


たとえ自分の行動なり考えなりが信じられなくとも


その存在する感じに感動する


自分の存在は疑えもしないんだよな。


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先へ進めば進むほど


過去の思い出も色が変わってきます。


一歩進めばその自分のいた一歩前の場所の色が決定するような


そんなかんじで。


前編で話してるのは今の存在する感じの話だけど


過去が存在する感じをぎゅっと実感?体感?理解するには


決まった地点まで進まなければわからないのかもしれません。



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重く長いのは


過去から未来へ繋がれる鎖ではなく


未来から過去へ繋がれる鎖


知らないと言い張っても


誰もが全部ひっぱっていってるんだろ。




うーん。またずれた。


おやすみ冷やし中華!


どうでもいいからわたしごと連れてけ。

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水曜の夜から朝は来なかった

いつもカーテンの中

隔離されていた水曜の夜は

朝の来ないまま終わった。




愛のことばなど


滝のように浴びせられれば


鈍感になどなるだろうが


どちらかが嘘でもいい


ひとつでも探し出すことができたなら


少しは朝に近づいたかもしれない。


次の日の泥船が沈むような気分も


少しは救い出せたかもしれない。



傷つくことも溶け合うことも


ままならなかったまちるだです。


なんだかシーソーばったんばったん


漕ぐように


不安定です。


チャレンジしたなすのはさみ揚げもブイヤベースも


本日は失敗に終わりました。


ちょっとあれれ。あれれ。と


思うように自分の操作ができなくなってます。


なんか己のそんなかんじにおびえています。


昔のさびしがりやの暴れん坊主が目を覚ましちゃいそうな。



そんなかんじを久々だと思いながらも


おびえています。



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揺れている。


他の誰でもなくわたしがぐらぐらと。


壊れたパーツばかりを


組み合わせて何をつくりあげようするでもなく


また壊して組み合わせて


出なきゃ。ここから出なきゃ。


そんな葛藤にばかり駆られて


なんだか妙に落ち着かなくて


何も出来上がらない。


何も出来上がらない。




こんなんで朝が来るような愛のことばなど


わたしに見つけ出せる日が来るのだろうか。


今はとても信じられそうにない。

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種も仕掛けもございます。



美しい夏は永遠に


わたしを追いかけてくる。


目覚めても目覚めても


また連れ去られていく。




あぶね。あぶね。どっぷり落ちそうだった。

まちるだっす。

シーソーがガタンと戻るよに

持ち直したよ。月の支配は恐ろしや。

アメブロもココログも

どこもここも近頃ピンボケっす。

しっかり考えが決まってこないと

どこもここもピンボケっす。




ピンボケ具合がいい。ピンボケ効果はさておき。

本領はカメラじゃねー。加工じゃねー。



言いたいとこまでボケボケじゃ困るんじゃい。

気が付いたらずれて進んじゃってんのよ。

たるみを直さなきゃ。




真面目。真面目もよかだけど


真面目だけど


花を一輪添えるよな


心のこもった


あそびごころよフォーエバー。



だってそういうのが好きじゃない?


そういう人なりものなりが好きなのよ。


やっぱりさっぱり。


たまにはきっぱりいきたいものね。



オウム返しをされたとき


答える答えを用意しておかないと


聞きたいことを聞くこともできないなんて。


他人は自分の鏡。これすなわち。



経験が想像力が邪魔をする。


邪魔じゃ困る。


味方になってもらわねば。



次なる戦いのイメージが


ちょっとだけ湧いてきたよ。



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売り物はなんですか?

コザイクです。



あくまでわたしは小細工を仕掛けるのが

好きな小物です。



みんなからアイディアの種をこっそり頂戴して


いっぱい仕掛けよう。


 

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透明人間を待つ人々


バタバタバタフラーイ。

目覚めれば蜘蛛の糸。

うやうや絡まってんなあ。

とっぱらいたい!

ストレス富士山。

まちるだです。




長い手足をもてあましてる彼女

その長い腕を指先までぐいと伸ばせば

あの光まで届くかもしれないのに

その長くて太めの丈夫な足を大地にしっかりつけて歩けば

行きたい場所に行けるかもしれないのに

彼女はその手足を上手に小さく折りたたんで

どこにも触らぬようどこも傷つけぬようどこも傷つけられぬよう

膝を抱えて丸まって眠る。



生温い。生温いのよ。



この天気も。このわたしも。



夏が本格的になる前に夏バテなど

笑止千万。

当たるも八卦。当たらぬも八卦。

杖にもすがれ人にもすがれ

神よりも運よりも

傷ついた人のほうが優しいのではないのだろうか。







チャージしたら会いに来てよね。


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女の気まぐれを待つ男


男の誠意を待つ女


何かが違うぞ。



それじゃ土俵に乗らないで客席から

見つめあってるだけだ。




そこは二人でつくるのに


一体誰の登場を待っているのよ?


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弾段ダウン

なんかぎゅんぎゅんと走って昇っている気分が


続いていたけど


よく昇ってきたと


ふと足を止めて上を見たら


太陽の光で頂上の見えない


何百万、何千万もの石段が視界に入ってしまって


気が遠くなる感じに


いきなり陥った。



こうなるとなんか周りが動いているから

噛み合わないように感じられちゃうよね。




うう。こんな時はいつもにまして淡々とやるこたやろう。



ドーナツの真ん中には丸い薄暗い青の空が広がる。


襟巻トカゲは空を見上げ跳ね回る。


けしの花畑で目覚めた。



 
あなたは何度同じ話を繰り返してくれただろう。


この上に続く憎らしい階段より数を重ねてくれるかしら


わたしはまた忘れるからまた話してよ。



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そう。やるこた全然かわんね。


でも時々ぜいぜい言いながら


なんでだっけってさ。


振り向いちゃう癖があるんだよ。




それで君が笑ってれば納得するんだけどね。


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眠れない夜の道楽

あなたはまっすぐ目的地に着けるわけではなかった。


ただただあまりにも恐れずに


どんどん迷子になっていく


歩幅とスピードがそう見せただけだった。


誰よりも細かく複雑に


気の狂いそうなぐらいの


回り道をしているのかもしれない



相も変わらず


愛も変わらぬ


身勝手な道楽者だとしても



ドーナツのように取り囲んで


わたしを真ん中に追い詰めようとしても


それは余計にわたしを押し出すだけで



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追い詰められてきた


次はどこへ行くの


次はどこへ逃げるの?


角のアイスクリーム屋の海。


冷たく溶けて混ざりそうに。


こぼしたスカートの中には


幾億の星が踊ってる


そしてわたしは眠れない。


かゆい。ムヒ。無比。



体が動くうちはと言うならば

心だって動く時は動かして




今日は初めて子供ではなく


大人の眼を美しいと思った。


眠れない。


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クレバーよりエモーショナル


暗闇の中から


押し寄せてくる光の渦。渦。渦。



きっともうすぐよ。

耐えきれなくなって


火山の噴火みたいな


巨大な産声をあげて 


生まれてくるの


その声を聞けるのは


きっともうすぐよ。


きっともうすぐよ。



まちがえたかな。


ちがうまちかな。


このまちかな。


まちにまったまちるだです。




もう。待たせないで。




先取り芝居は誰もわからず。


誰もがわかれば色を無くす。


本当の評価は時が与えるものでも何でもなく


その真価は誰にもわからなくていいもので


誰もがわかるもの




Feel so good!!



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適当ってのは熟練の技ですよ。



テケテケテキトー。


損をするために苦労を買って



君は一体。素晴らしい馬鹿だ。


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ルーツ

どうでもいいことだけが


そういや バラ色



他人にとってどうでもいいものでも


自分にとって捨てられなかったものだけが


気がつきゃ バラを咲かせてる



LA・LA・LAまちるだです。

LOVE SONGではなく

SONG LOVEです。


自分の好きな歌のことや


歌手のことや


気をつかわず話せるってのは


とっても楽しいことだった




ってことを思い出させてもらって


それが楽しいわたしは


結局歌が好きで


どこまでいっても


時間はたっても


思った以上に


変わらないものは変わらない


そこにちょっとずつ色をのせてくだけ


とストンとのど元抜けて腑に落ちてスッキリした。



会社でカメカメ馬鹿にされてるわたしなので


時の流れに対して人より鈍いのかも


しれないけど。




カメでもいいです。


つわものどもが横を走り抜けるのを


しっかり見て歩きたい


落としていった夢や記憶をなぞったり


拾ってみたり磨いてみたりしてな。

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葉っぱが出たんです。


新しい葉っぱが。


お部屋のクワズイモちゃんに。


ピンと伸びていた2枚の葉っぱが曲がってきて


もう終わりかと


思ったら


綺麗な黄緑の小さい新しい2枚の葉っぱが


両腕を伸ばすように


伸びてきたんです。


だからわたしも両腕を空に伸ばすんです。


根はあったんだもん。


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