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2012年5月

それは目の前

ハートは燃えっぱなしで


昼も夜も消えることなく


燃えっぱなしで。



いつからかどこからか


帰ることのできぬ場所が


僕らの帰るところかもしれない。



探すことのできぬ場所が


今いる場所かもしれない




すべてが見渡せても


自分だけは見えないものだ。


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ほんとはわからなくていいものばかりだよ。


わたしの火は水の中燃え続けている。



得体の知れぬものがすべてのバランスをとっていて



総体量は僕の生まれる前の前からずっと前から変わっていないんだ。

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イナズマの鼓動

で、だからもっと生き生きしたかんじなんだよね。


魚が飛ぶ瞬間に体を反らすかんじとか


鳥が飛ぶ瞬間に羽をばさっと広げるところとか
 

あっどっちも飛ぶだね。


ライオンが獲物を狙いをさだめて走り出すその瞬間みたいな


生まれる瞬間、殻が割れた!みたいな


くるぞ。くるぞ。あっっ!みたいなね。



言葉じゃおっつかないような。


言葉だけだと足らない足らない状態に陥る


もっと大きくできないかなあと


その悩み自体がはっきりじゃなく雲が広がるように


ぼんやり広がっていくわけで



やっぱりわたしは長い文を書きたいわけではなく


瞬間にぱっとなんかわかりやすく


後からじわじわ間がわかってくるみたいなほうがいいのです。

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その時、空にイナズマ走った。


とかさあ。


衝撃的よお。センセーショナルよお。




イナズマハイライトより普通のハイライトが好きだって話です。

ああ。これが落ち着くんだよねー。

一服。


無理矢理増やそうとして余計うさんくさくなる感じも

まあそれはそれで好きなんだけどね。

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平気

君はエキサイティングなタイプX


僕のおハジキでは答えの出ないことばかり


長いまつげをパチパチさせるのを


ちょっとやめて僕を見てはくれないか?


けろりんぱ。まちるだです。


小さい蛙がぴょろんこ後ろ足で跳ねる姿は


たまらんかわええ。



次は何が見たいかって考えるんですよ。


でもいろいろかんがえたところで


さらにその向こう側にいる


君のところに届くようにって


わたしの行きつくところは結局そこで。


向こう側にあなたが見えないことには


何も思いつきゃしない。




そう。空を埋め尽くすほどの

星の数ほどのラブレターが行き来する。

それはきっと見事なばかりきらんきらん輝きだすのだ。



わたしはこれまた結構。


能天気なんだと驚きに満ちた日々です。



小さいころからあんたはノイローゼ気味だったよ。


まあきっとそれはほんとにそんなかんじだったんでしょう。


ちっさい頃から持っていた闇闇したものを


何かが洗い流してくれたよう。


普通ってこんな軽いの?こんな軽くていいの?


びっくりしました。


そして小さいころから一緒にいたそいつが


いなくなっちゃったかんじに少し戸惑いました。



きっとどこかで見ているのだろう。


わたしが弱気になった隙に


またくっつこうとして機を狙っているのだろう。

 
奴にとりつかれていない


この時間の素晴らしさを知ってしまったからには


わたしはお前から自分自身を必死で守りたいのさ。




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美しいその花の真ん中を見つめすぎると

闇に吸い込まれる

って言うことを単純に学べたのかしら。


平気でいられるうちは平気でおったら。

それは稀なことなのだ。


人は周りのことに日々日々おびえて暮らす。



スーパーマンなんかじゃなくていい。


ただ平気でいたいのよ。


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さよならは言うのです。

最後のひとつが最初のひとつになると


終わりがはじまりに必ず繋がっていると


そう思わなくてはやっていられないではないか。


そしてチャラちゃんは死んだよ。



空よ。泣いてはくれないか。


君よ。歌ってはくれないか。


あまり感じていないつもりでも


勝手に涙は出てくるんだよ。




祖父と同じように持ち直して元気になるかと

気を抜いた瞬間にふわっと命は消えてしまった。

たらたんと呼ぶこともなければ、答える鳴き声もない。

あーあ。悲しいな。悲しいよ。

よしてくれよ。



悲しいからって泣いたって


目をつぶってはいけない。


どこかではじまっていることが必ずあるから。


どこかで繋がっていることが必ずあるから


それを見逃さないようにしたいけれど。



畜生。猫死。やっぱり今夜は悲しいぜ猫野郎。



ほんと長生きしたね。

長生きしすぎて舌もよく出しっぱなしだし

顔がちょっと般若みたいになってたけど

クレオパトラ並みの気品だったよ。


さよなら。



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チャラちゃん。チャラちゃん。


たらたん。たらたん。

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萌える島

きゅんきゅんしちゃう。


きゅんきゅんしました。



じーだぶりゅ、3日間しか休まなかったけれど、


 

休み中、どこかに行きたくなるような


美しい景色が目の前に広がってくれるような


なおかつ読みやすい本を読みたい。


と。うちの本棚の前に立ち、


パッと手に取った本。どんぴしゃでした。



まちるだ28歳にして、初めて赤毛のアンを読む。



なんか読む気が小さな頃から起こらなかった

いや。むしろその女の子なら読むのよ的なのに反抗的で


読むもんかと言う感じだったのですが、

読んだらね。なぜもっと少女の頃にこれを読まなかったのだ!


とあっさり思いました。



アンの綺麗な景色に繰り返し感激を噛みしめすぎちゃうところとか


すごく好きね。


激しくおっちょこちょいなところもね。


胸が痛くてね。


大好きな人に迷惑かけたくないのにかけてばかりと


嘆くところに。


ズキズキですよ。


空想は逃避かとも思うのですが


力なり


と元気が出てくる素敵な本でした。



おお。そう。しょっちゅう素敵素敵言ってるところもね。好きだった。


こりゃバイブルですな。


続きも読んじゃおかな。


これも初めて知ったけど。赤毛のアンって長いのね。


一冊で終わりかと思っていた・・・・・。




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久しぶりに働きに島に行ったら、

道の脇やら真ん中やら

たくさんのツツジが一斉に咲いて濃いピンクが萌えていた。

休日でトラックも少ないので道路で堂々寝そべる茶トラたち。

帰り道にはどでかい工場の後ろの夕日が美しかった。

何より春をあっさり通り過ぎ

もうわたしの好きな季節のにおいで

充満している夜。

そう。こんなにおいはぎゅっとね。何度でもぎゅっとね。

なってしまうのです。



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蒸らす予感



雨がざあざあ降っている。

朝目覚めたらとてもほっとした




くつろぐ雨だ。




紅茶は蒸らしたほうが葉が開いて


綺麗な色になるし味も美味しくなる。




雨の日のおうちにいる日は


そんな状態かなあと紅茶を飲みながら

想像を重ねてみるのです。


ちょっと蓋をして身を隠して

自分を蒸らしまーす。


色々ヒートアップしすぎた頭も少しさましたほうが

飲みやすくなるんですよね。



そして今日こそはレインブーツを買ってやろうと思っている。


一年以上も買うといい続けているのだが。



買ったら雨止みそうな気がする。なんだか。



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あの娘は誰を待っているのでしょう。


誰を待っているのかわかっているのかしら?


あんなぼけっとした状態で




うちの前ではもう紫陽花が

咲いています。




わたしはなんだかぼけっとしています。




ああ。持って行ってあげなきゃ。


たあんと。


買い物袋両手にぶらぶらしてるみたいに


たあんと。持って行ってあげなきゃ。



そしてあの娘に渡して言うの。


待っていても誰も来ないわ。


これを持って行きなさいって。



誰に渡すかはもうすぐわかるはずだからって。



あの娘はわたし。わたしはあの娘。




さあ。買い物でも行こうかしら。

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