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2012年3月

足らずもの

もう一人の派遣の女の子がいなくなる。


彼女が言った。


わたしには幸せになってほしい。と


知り合って半年の子からも

この言葉をもらうとは



それよく言われるけどなんで?


そんな不幸そうに見える?


と聞くと


うーん。なんか足らないんだよね。




・・・・・・・・・・・・・・。




わたしはそんな足らずものに見えるのか


なんで?何が足らないんだろう?



何があればそう見えなくなるのだろう。


そんな不安定な状態に見えるのかしら?



こんなに笑っているのにね。



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生んだ卵を温めることなく


置いてゆくの?


飛び出てくるのが


モンスターじゃないか怖がってるの?


信じてあげなよ。



自分から出てくる新しいそれを



だからわたしの幸せがわたしだけのことじゃ

さびしすぎるってことだろ



どんなにがんばったってわたしのことなのに



わたしじゃ触れない

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さんびきのこぶた

三匹のこぶたのいっぴきを食べた。


ホワイトチョコレートはあまくて苦手。

今食べてしまったいっぴき分空いて

2ひきになったこぶたがなんだかさみしい。


なんてホワイトデーいただきました。まちるだです。




なんだか時々

ただでさえ視野の狭くなっちゃうわたしは

何も見えていないのではないかと


不安になります。



人の言葉もなんだかどこまでほんとなんだか


なんだかなんだか


なんだかそんな気分です。




いろんな言葉が頭の上を交差して

なにを受け取っていいのか

ハレーションを起こしている。




疑心暗鬼ではないけれど


何か休まらない。


たぶん何かを信じたいと思ってる反動じゃないかと思いますが


云々。うん。



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そういうときは


ぶつけたりぶつかったりで


反応を確かめてみるしかないんだろうけど


よくぶつけたい僕もわからんのだよ。


こわいんだろうね。やっぱり。


2ひきだけはなんだかこわいよね。


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カーテンの中の恋

カーテンの中の恋は


カーテンを開いて


日が当たって顔が互いに見えた瞬間


相手が誰だったか


果たしてそれが恋だったのかも


わからなくなって


終わる。


おかしいな。


二人で外に出られるのを待っていたはずじゃ


なかったのかしら。


二人とも顔を見合わせて


何かに化かされたような表情で


不思議と爽やかにお疲れ様と言って帰って行った。




暗闇では相手が誰かもよくわかんないよ。


おひさまのもとで恋がしたいよ。




ならば。わたしがまず。日のもとに出ないと


あったかくなれよー!


まちるだです。




少しあったかくなってきて


待ちくたびれた日差しの中には


たくさんの言葉にならぬ言葉が


詰まっているようなかんじがします。


出てくるんだぜ。きっとこれから。




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自由ってね。


一番自分の頭をつかわなきゃいけなくて


孤独で辛いものなのよ。




はて誰の言葉だったっけ?




ああ。胃が痛む。


会いたくても会いたくても


誰でもいいわけないじゃないか。


もう妥協なんかしないんだから。


わたしはカーテンを開けるんだから。


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記録より記憶

ある。ある。そういうのってある!


一晩かけたレポートのデータが

子供の大事な成長記録の動画が

日々をつづった思いを込め完成した文章を

自ら一瞬にしてパーにしてしまったときのあの気持ち。




今わたしは何をしてしまったんだろう?

何が起こったのかよくわからない。

神様がいるのなら

あのデータがあった30秒前に戻してくれ

いなくてもいい。何とかならねえか!

消えたものはどうにもならん!

でも誰かにこの絶望を叫びたい!

みたいなことはよくあるでしょう。



そしてなくなってしまった記録を想い。

大事なのは記録じゃなくてそれをつくりあげた過程や記憶だとなぐさめ

ひといきついて



また一から始めるのです。




前とは何かがかわっているはずです。




一日放心状態のまちるだでした。




さてやりなおすか。



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やり直せる人生はどこにもない。



同じことをやったって全然違うんです。



また同じにするのが楽か難しいかもわかるんです。


わたしは今、前と同じことをやっても前より前を向いていると思います。



おい。お前!!


ある。ある。そーゆーのって。


記録があるから悲しくて記憶があるから悲しくて

記憶がないから悲しくて記録がないから悲しくて




そうして前しか残らなくなるのです。


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まりんぶるーの夢

とんでもないことを突然言い出して


あどけない表情で笑う


それだけで君は周りの人をやさしい気持ちに


幸せに巻き込んでいく


ぐんも。まちるだあよ。


昨日は大学で


よくかわいがってもらった


先輩たちの結婚式


おつきあい10年の貫禄ですかね。


なんてのか安心する。


幸せな姿を見るのはほんとうに嬉しい。



披露宴でスピッツがばんばん流れたのも


YUKIちゃんが聞けたのも嬉しい。



披露宴を見ながら二人ほんと一緒にいろんなところにいって


いろんなものを一緒にみてるんだって


そのかんじがとてもうらやましかった。


あまり表に出さず


静かに豊かに積み重ねてきた時間が


織り成した深い色のかんじが


すてき。



天心爛漫だけどしっかりまんなかはつかんでるかんじの新婦様


冷静に物事を対処できるけど実はふりまわされるのが好きそうな新郎様


お似合いだー。おめでとうございます。


似合いの男女ってのはたとえ趣味や嗜好が違えど


奥底に流れてるものの考え方が同じ人たち



その奥底の豊かな流れは


日々つくっていくもので


夫婦は日々夫婦になるんだし


家族は日々家族になるんだと


絶え間なくお互い寄り添おうと


つくりつづけようと思う心がつくるんだとなんだかわかってきました

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ハプニングによりブーケとプラモをゲットしたわたしです。


あーあ。


いい人みっけよ。


でも最近ちょっと気になる人ができた


わたしです。ひひ。


今度は大事にあたためたい気持ちです。

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きてます。きてます。

生温かい空気。雨。雨。雨。


部屋中に黙りこくった


二人の気持ちがもはや


充満しきっている。


口に出すのは野暮と言うもの。


こんな中であなたを静かに抱きしめて眠らせてあげたい。

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はろー。あげいんあげいん。ゲインあげて。ギュインギュイン。


まちるだです。きてます。きてます。




超久々にライブバーに行った。


下北に行くのも久しぶりで駅を降りた瞬間の

匂いから嬉しかった。


音が降る降る歌が降る降る



風邪で外出控えしてた反動で

その久々の感覚が一気に体に染みこんでいくのが

よくわかった。



馴染みのある顔ぶれも嬉しくて。


なんももとには戻ってないけど


みんなもとに戻っているってこんなかんじかなと


酒を飲みながら演奏聴きながら不思議なかんじに陥った。


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それは大事なパワー・ソース

自分に欠かしてはならない水を光を闇すらも

健やかにキャッチできる感覚を絶やさぬよう



最近わたしは道を歩くとき

歩こうと思って歩くように努力してます。



相変わらず地味にきてます。きてます。いきてます。

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記憶より記録

さあ行こうか。まちるだです。


もうすぐ春ですか?もう春ですか?

気取ってますか?取り繕ってますか?

改めますか?



さてこう文を


ぶんぶんぶんまわしてるわたしが言うのもなんですが



もうすぐ3・11から1年で


その時の映像がよく流れてるわけですが


災害に襲われても映像を残しておきたい


自分が死んだ後もその映像で何かわかるかも


とか思って


カメラをまわしてたりする人が


たくさんいるんだなって。




人間の残したいとか記録したいとか


後に繋げてゆきたいってゆーのは


根強い本能なのかなあと


それはそれはおどろきました。



自分の命が危ないかもしれないときに


ときだからこそ


記録したいって


残したいって


強く思うもんなのかな。



咄嗟に記憶したいより


記録したいってのは


やっぱり人の記憶ってのが


どれだけ曖昧なものか


知っているからだろうか

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君は君自身のためでなくわたしのためでなく


わたしも私自身のためでなくきみのためでなく


いったい僕らは誰のためにがんばっているんだい?




熱い季節がはじまります。


きっとそのためでしょう。

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ヒバリの結婚

2月の終わり


4年に一度のからくり


少しはみだしてしまった時間に


降ったその日の雪は


薄く白い光のカーテンが


幾重にも重なり流れているようで


静かで荘厳な


なんだか冬の終わりの儀式のように見えた。


僕らこれから強く生きてゆこう

 
雪はあっさり溶けたが懐かしい歌と


思い出が降り積もった日だった。


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3月ですね。


ヒバリは春を歌い結婚するのです。



めでたや。



芽出たや。





僕らは懐かしく未来に戻っていく

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