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2011年8月

はっきよい のこった

  

私、ちょっと飛んでくるわ

  

と彼女が言った。

 

 

わたしはそれをいつものように見送った。

 

 

 

 

はっきよい のこった

 

 

まちるだです。

 

 

 

そして人生は

誰も見ていなくとも

見世物のような

土俵の上

 

 

まだのこっている。

 

 

 

1166のエンジンを

仕掛けた

感動は

噴火する。

 

 

 

わたしがどれだけ遅れても

何十年経ったとしても

何百年はさすがに無理か。

待ち合わせの場所に

たどり着いたなら

 

 

 

待たせてごめん。

 

 

 

そうしたら

 

 

 

全然待ってないよ。

 

 

とあなたは

言わねばならぬ

 

 

それがセオリー。

 

 

 

Cocolog_oekaki_2011_08_26_22_05

 

 

骨もなくなろうが

土の中だろうが

海の中だろうが

空の上だろうが

雲の上だろうが

 

 

そこで会えたら

劇的にいつもどおりに

笑っておくれよ

 

 

 

 

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てんきあめ

  

なんだか大好きなYUKIちゃんの

アルバムをゲットしたのに

ご機嫌に聞きたい曲が

たくさんあるのに

なんだか突然

原因不明の

怒りと哀しみが

どんどん沸いてきて

どうしようとしても

どうしようもないので

また川を見に行く。

    

    

深くて暗い水の色

空には

いらっしゃいとゆうように

雲から出てきた

太陽が目の前に

広がる

     

さざなみ

きらきらぎらぎら

反射した銀色が揺れる

   

太陽がまた雲に隠れる

雨がぽつぽつ降ってきて

風も出てきた。

    

そしてまた太陽が真正面から

顔を出す。

変な気持ちにぴったりの

変な天気

   

真正面から見すぎた太陽の光り

残像がすごくて

見るもの見るものが

赤く染まった

  

水面の輝きは

銀とピンクに変わり

ライトにあたった

スパンコールのドレスみたいに

恐ろしいほど瞬いて

空も赤く

雲も赤く

   

なんだか瞳と頭が

おかしくなりそうだったので

土手へ降りた

魚がとても高く

三回跳ねるのを見た。

   

こんな気持ちを

飲み込んで溶かしてくれるのは

川と空以外に今は無い。

  

でもそれでも

抑えきれなくなったら

わたしはどこへいけばいいのだろう。

  

  

Cocolog_oekaki_2011_08_24_20_45

  

  

どうにかしてくれ

どうにかしなくちゃ

  

   

上手く泣く方法など

とうに忘れた。

  

  

なのに悲しくて

しかたない。

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りんごの花摘み

  

雨ふるひんやり

毛布の中

とぷとぷ眠る

 

  

なんだか急激な

気候の変化に飲み込まれると

ゆっくり眠りたくなるもの

 

  

よーし今夜もいってみよう。

白いお花になってやろう。

まちるだです。

  

  

テレビでりんご農家の花摘み

  

  

りんごのお花は

花びらが大きくて

白くて可憐

 

  

でも大きくよい実をとるためには

お花を選んで摘まなくてはならないらしい

 

 

白い花びらがたくさん零れていた。

 

 

摘むなんてかわいそうと思うのか

摘まれるなんていやだと思うのか

同じ枝で繋がってんじゃんと思うのか

綺麗な赤い林檎が実って欲しいと願うのか

美味しい林檎が食べたいと願うのか

 

  

世界にひとつだけの花のため

世界にひとつだけの赤い実のため

君が摘まれるかもしれないよ

それでも豊かな実りを願って笑えるかい?

 

 

 

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僕らはそれを食べ

知恵をつけ

恋をした。

 

  

だからみんな知ってるよ

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静かな訪問者

  

それは

夜風からくる

 

 

扇風機をふと止めてみれば

音もなく

カーテンが膨らみ沈む

 

 

物静かな女性が

いつもそうしていたかのように

そっとふすまを開けて

部屋の中に入ってくるような

 

 

静かな訪問。秋。 

 

 

おいでませ。

 

 

って昨日書いて消えてしまったら

今日は

ドアをバッターン。

おら来てやったぜ!

 

って感じで一気に気温が

下がったでしょ。

 

 

これだから

その日に書かなきゃいけないこととか

その日に伝えなきゃいけんことって

あるよねえと

思わされ

ボロボロのPCに鞭を打つ 

ごめんよ。 

でも

 

  

なうなう言ってるのもいいけれど

  

 

 

やっぱり秋はそっとそっと

 

 

忘れ物を届けるみたいに

 

 

 

過去からの使者が

あなたと未来を繋ぎにくる

 

 

 

Cocolog_oekaki_2011_08_19_21_23

 

 

受け取ってくれるかしら

 

 

受け取れるかしら

 

 

取り出して

愛おしく

口づけをするだけで

日ごと夜ごと

紅く染まりはじめる

 

 

 

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そういえばわたしもそうかもしれない

  

長々と今日一日のことを

書いたが消えました。

  

まちるだです。

 

  

もう端的に行きましょう。

 

  

信じるものは救われると

信じることで救われるは

違う

 

 

アデュー

  

Cocolog_oekaki_2011_08_17_23_49

  

パラパラとめくった本の中の一言に

夢をかなえた人は

夢の猛烈な信者になると書いてありました。

  

  

それは恐ろしいなとおもって

ぞっとしましたけど

 

  

人間はある程度何かの信者になるもの

なのでしょうかね。

 

 

それは

生きているという

不安定な視点を定めるような

役割で

 

 

わたしも昔から何かを信じている

それが何だかわからないけれど

 

 

救われる救われないの

結果は知らない。

 

 

でもそれに動かされてる。

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眠れぬ森のビジョン

  

いつでもどこでも

眠りたいわけじゃない。

  

できることなら

愛する人の傍らで。

 

  

もてる誠意を尽くした言葉は伝わらず

時に沈黙を共にすることで通じたり

外れたボタンを見ることで

その人を理解しようとしたり

  

  

わかりあおうとすることは

勇敢な行動なのでしょうか?

それともさびしさゆえの

自然発生的な行動なのでしょうか?

  

  

どっちでもいいか。

   

  

涙をぬぐうために

差し出されたハンカチを

あなたはぐちゃぐちゃにして

そこから魔法を取り出す。

  

 

一匹の鳩が白孔雀にかわる。

  

  

夢の中よりも

目覚めているときのほうが

色濃く夢を見るものだ。

  

  

色に色を重ねて

ただ重ねて輝いていく様を

紙にすりつけていくように

  

恥に恥を重ねて

来る日も来る日も重ねて

輝いていく様を

その瞳に

その体にすりつけて

  

  

どんなに美しかろうが

浮き世の香りがしなければ

浮き世の染みひとつないものなど

恋しさも覚えやしない。

 

 

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しかし

花火が減らされるのは悲しいなー。

みんなおうちの電気を消して

花火を見に行こう!

じゃダメなのかね。

  

  

  

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14・月は満ちる

 

 

12・夢を見る前触れ

13・たくさんの星が流れた

14・月は満ちる

 

 

なんとなくロマンチックモードだそーで。

 

 

たまには高いヒールをはいて

タイトなスカートで

髪の毛をあげて

 

少し大人っぽくみせたい。

少し落ち着いてみせたい。

少し知的にみせたい。

 

 

お前には似合わないよとか

無理だよなんて言わないで

 

 

いいじゃないですか。

私はそうやって遊んでいるだけですから

貴方の知っているわたしの

何が変わるわけでもありませんもの。

 

 

 

私はそうやって遊んでいるだけですから。

 

 

 

へローまちるだ。

YUKIちゃんのHello!聴きました?

ものすごいいいいいいいいいいいい。

PVも元気でるしまあ猛烈にかわいい!

何回も見ちゃうよ!

 

 

はじめはなんとなく

なんとなくでいーよ。

 

 

なんとなくそんな気になろう。

 

 

なんとなくを繰返しているうちに

なんとなくそうなっている。

 

 

 

なんとなくそんな気になっただけ。

 

 

Cocolog_oekaki_2011_08_14_14_27

  

なんとなく

変わっていってるような

温度を与えられているような

遠くまで見渡せるような

 

 

あんなに逆らっていたのに

今は 

不思議なゆるやかな変化に満ちた気持ちで。

流れてくる水をそのまんま受け取れるような気持ちで。

 

 

どうして?と聞かれても

生えてきちゃった!と答えるしかないような 

 

 

  

でもそれは劇的に逆転したようで

そのままだった

 

  

後は開いていくだけ

 

 

  

月は満ちた。開くよ。

 

 

あなたの手がまだ温かいのなら

できるわ

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ええじゃないか。

  

うしろ髪惹かれないよう

すっきり上げたあなたの首筋

もうサソリが狙ってる

  

  

   

視線を感じた

背中にご注意!

  

  

アテンションプリーズ!まちるだです。

  

  

ご愛用のPCちゃんがストライキ。

画面6分割

鮮やかな色の波線

荒れ狂ってます。

  

  

主人と一緒に力尽きた模様

とりあえず休ませてあげる

  

  

奪われた小さな

アイテムを

ひとつ取り返して

手に握りしめたら

虹色に光ってた。

 

 

そんな気分です。

  

  

まだまだこれから。

ひとつひとつ取り返すのです。

  

  

それから磨きなおして

また。差し上げるのです。

  

  

謎が解けたら

その瞬間から

あなたは出題者になれるんだって

ドキドキしちゃうね。

  

  

ラプンツェルも

フライパンと髪をぶんまわして

盗賊と大脱走する時代のようです。

あれにはちょっとびっくりしたけど

 

  

おなごが元気じゃ!

ええじゃないか!

 

  

Cocolog_oekaki_2011_08_03_12_31

  

   

列車に乗る切符から

自分でつくるもんなんだろね。

 

 

  

うだつのあがらない王子様は

ほっといて

出かけましょ。

 

  

評判の村娘と踊りに行くのさ

  

 

  

奪われた金色の髪の魔法は歌だった。

  

   

 

T・O・R・I・M・O・D・O・S・E

 

 

 

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