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2011年6月

セイムゲーム

  

同じものを並べられて

 

並んだら消されちゃうの?

  

他愛もない話ね。

 

長い時間をかけた割りに

 

 

 

ささっと散文

 

三秒散文

 

散らして散らして

 

積もってく。

 

 

よく書くわね。我ながら。

 

 

 

投稿数を見るとびっくりするわ。

 

 

それだけのわたしの量。

わたしを離れて

人にゆだねた言葉の量。

 

 

 

 

この世を支配しているかに見える

数でさえ合うものではなく

どうやら合わせるものらしい。

 

 

そうなりゃ

意志の力で

ごり押しマントヒヒじゃあないでしょうか?

 

 

わたしの言葉の中に

ひっかかるものが

ひとつもなかったなんて決して言わせない。

 

 

落ちないように落とさないように

おびえて暮らしているのよ。

 

 

相手の顔色なんて気にして

あたりまえじゃあないか。

 

 

必死で散らして張り巡らして

 

 

そこら中に飛び散っている。

 

 

あなたは必ずそいつを踏むわ。

 

 

あしの裏にくっついてんだ

あなたの足跡くっついてんだ

あなたが歩けば

勝手に広がってくんだぜ。

 

 

 

Cocolog_oekaki_2011_06_29_23_34

 

 

違う色並べましょ。

違う色重ねましょ。

 

同じ色なんかつくれない。

同じ色なんかつくらない。

  

 

 

 

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愛妻にはまだ早い

 

それはやっぱりそーなんだけど

 

わたしを駆り立てるのはやっぱりあなたでしかなくて

 

 

 

ハーロリッドゥッドゥー☆

 

まちるだドゥーえす。

 

ご機嫌麗しゅう

 

 

 

世界が目覚めるそのほんの少し前に

 

わたしは起きて

 

あなたが心地よく目覚められるように準備をするの

 

 

 

なあーんて珍しく早起きした朝

 

思いついた日

 

 

 

廊下のどまん中で

素足で

ネズミの死骸を踏んだ。

 

ロマンチックにゃいかんいかん。

 

食器を洗ってれば

尻尾の切れたヤモリが出てきてこんにちは

 

トイレにはでかい蜘蛛がいたとの

父母の目撃証言

 

暑くなると生き物も活発に動き出します。

 

わたしも夏場だけは

テンションが高めになるように設定されています。

 

 

夏が好き好き言って泣き出しそう。

 

 

積乱雲の中で光るカミナリを見た。

 

 

調子がいいんだか悪いんだか

 

 

ここんとこ毎日

 

 

お腹の中がうずうず。

 

 

AKBに対抗。Everyday。

 

 

カチューシャじゃなくてシュシュです。

 

 

それはやっぱりそーなんだけど

 

 

やっぱりわたしを駆り立てるのはあなたでしかなくて

 

 

愛妻にはまだ早い。な。

 

 

 

Cocolog_oekaki_2011_06_22_23_38

 

 

いっぱいあんだろ。いっぱいあるんだ。

あげるものがたまってる。

あげたいものがたまってる。 

 

 

そいつらを晴れた日に干したら

さぞ気持ちよかろ。

 

 

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あしあと

 

人が歩けば道になると言うが

 

あなたの選んでいくのは

 

あまりにおかしな場所ばかり

 

 

通ったところは

 

誰もついてこず

 

雨が流し

 

草が茂り

 

石が転がり

 

生き物たちが横切り

 

まるで何もなかったかのように

 

そこはもとに戻るだけ

 

そこはもとに戻るだけ

 

あなたの通ったことなんか

 

誰も知らないわ

 

何でそんな歩きにくいところばかり選ぶの?

 

と聞いても

 

笑って

 

また

 

人が歩けなさそうな場所を

 

探して進んでる

 

馬鹿ねえ

 

人の何倍も時間がかかるじゃない。

 

みんなあなたを追いてっちゃうわよ。

 

 

そう言ってもまた笑って

 

 

「空の上から見てごらん。」

 

 

「わかるよ。」

 

 

とだけ言った。

 

 

Cocolog_oekaki_2011_06_15_04_49

 

 

死んだら高みから見させてもらうわ。

 

 

まあ生きてるうちにわかることなんて

 

 

そうないのかもね。

 

 

と言ってわたしは

 

 

仕方なく目の前にいるあなたに

 

 

ついていった。

 

 

「君はなぜついてくるの?」

 

 

「天国に行くまで暇だから」

 

 

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わたし視力は悪いけど

眼はいいの

 

 

 

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黒縁メガネ汚染。

 

 

 

ぐるっとまわって

 

 

スイッチオン。

 

 

聞き慣れたその声

 

 

聞きなれたその歌

 

 

を選んで

 

 

ボタンを押した瞬間

 

 

その声がわたしを再び捕まえる瞬間

 

 

夕焼け空が

 

 

 

ばあーっと広がった。

 

 

直視しすぎたら

 

 

目が焼けちゃうぐらいの

 

 

残像。残像。

 

 

まぶたを閉じても

 

 

ひどい残像でくらっとするぐらい。

 

 

いいね。こんな偶然は大歓迎だ。

 

 

押されてる。

 

 

押されてる。

 

 

でも走りたいのに

 

 

どこに走れば?と

 

 

うずうずするわたしがいる。

 

 

 

なんとなくすぐ帰りたくなくて

 

 

 

やっぱり多摩川を眺めに

 

 

携帯で写真を撮っていたら

 

 

 

そしたら黒縁メガネ男子に遭遇・・・・。

 

 

その時点でやな予感。

 

 

目があっちゃった。やな予感。

 

 

チャリで陸橋下をくぐれるかと聞かれ

 

 

答え。

 

 

そこまではいい。

 

 

帰り道。

 

 

チャリで抜かされまたあなたですか?

 

 

逃げるように違う道

 

 

また抜かされ

 

 

またあなたですか?

 

 

また逃げるように違う道

 

 

また抜かされ

 

 

いや。これはおかしい。

さっき走ったところ戻ってきただろ

 

 

どこまで来る気だよ。

 

 

つか家までつけられたらヤベーと

 

 

家まわりをまわって巻いた・・・・。

 

 

走りたいけど

 

 

誰がメガネに走ると?

 

 

わたしメガネ男子好きだなんて

 

 

言った覚えがない。。。

 

 

むしろホラー・・・。

 

 

お気に入りのバスが・・・。

 

 

お気に入りの多摩川が・・・・。

 

 

黒縁メガネ男子に襲われていく・・・。

 

 

そんなときはYO-KINGを聞くのです。

 

 

俺の前からあっち行けー。

 

 

そして逃げる。です。

 

 

Cocolog_oekaki_2011_06_13_21_59

  

 

何これ・・・。

のろい?

  

あたしゃコンタクトできないし・・・。

  

  

レーシックか!

レーシックしかないのか!

真剣にこわかった。

 

 

 

逃げるために走れと?

 

 

 

 

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題名はない。それが日記だ。

Cocolog_oekaki_2011_06_11_11_04

かっぱっぱ。

巻いたらかっぱ巻き。

くえすちょん。トーテムポール。

アナライザー。シリコンバレー。

東大寺。なんだい?

アーユーハッカー?

中身に合わせて変わって行く制度

明日から君が常識です。

なくなってゆくは金ばかり

とってゆくのは年ばかり

何のために誰のために

父のつぶやき

守るためのもので

締め付けられ細くなるウエスト

ローコストで。ローコストで。

スカスカのスカートまいて。

君はまだまだ照準を合わせるのに

必死だ。

他人の心配などできやしない。

猫の手を借りるどころか

猫の世話も手がまわらず。

キリンさんの首は

どこまでまわるのでしょう。

タイトルつけて完成させようとすんな。

まだまだ未完成だろ?

時間までにちゃんと仕上げなさい。

それがあなたの仕事なら。

 

 

それがあなたの仕事なら

 

 

マイライフ・イズ・ジョーク。

引いたのも笑うのもあなた。

  

グッバイ。マイフレンド。

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バタぱん。

 

バタぱん食べる?

ばたパン。

 

厚切りのパンに

バターたっぷりのせて焼くと

うまいわけだ。これが。

好物なわけだ。それが。

 

 

まあ、

ポジティブもネガティブもひっくりかえせば

おんなじだったリバーシブルとか。

一番こわいのは

自分が悩んでることすら

気づかず笑ってる人だとか

人が人に重いと思われる

悩みを相談して

それをまた人に相談していって

まあそれを解決しないまま続けていったら

最後の人はそれを重く受け止めるかっつたら

そうじゃないかもしれないじゃないかって

男の人は内に女性を飼い

女の人は内に男性を飼っているだとか

そんな相変わらず解決しないことをぐたぐたと

考えていたが

 

 

きたよ。

ばたパンだよ。

いっくらわたしが考えていても

 

解くんじゃなくて溶かしてしまうだよ。

毎度毎度マジックのようだ。

 

 

どうしようもないよ。

バタぱん。

 

 

うまいと

幸せかんじ

それでよし。

 

 

あいつにゃとってもかなわない。

バタぱん。

 

 

それは他力本願にも聞こえるが

一種、自分の力だけじゃ無理だから

わたしの力だけじゃ無理だからと

プロポーズみたいだなあと

思ったりした。

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心のたび

 

 

扉を開ければ

無数の星の輝き

集めきれぬ物語散らばって

風に運ばれてしまった

思い出たちは

もうわたしの手元を離れ

新しいストーリーへ続いていく

 

 

まだ見ぬ君よ

 

  

出会ったときは

力いっぱい抱きしめたい

 

 

 

わたしの心はもうそこにない。

 

 

次の場所を探し出かけた。

 

 

まだ見ぬ君を探し出かけた。

 

  

遠ざかってゆく

心の中で止まっていた景色たちが

すべて遠ざかってゆく

 

 

 

時間は動き出しゆっくりと廻りだしたんだ

  

 

 

わたしはその感覚を

今はただ愛おしむ

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生還

 

 

窓に張りついた

タコの吸盤のひとつひとつが

赤い花に変わる

真ん中には黄色い花粉

花粉に蜂が群がってくる

群がった蜂たちが

溶けて蜂蜜になる

蜂蜜をすくおうと

銀のスプーンを

差し込めばカチっと何かとぶつかった音が鳴る

蜂蜜は消えて中からギターが現れた

今度はピックを持って

ギターを抱えようと思ったら

ギターが消えて

手の中のピックは

200円に変わる。

 

200円で何が出来る?

 

わかった。

 

来たよ来た。

 

 

骸骨バスが。

 

 

シンと静まりかえった骸骨バスに乗る

 

 

いったいどこへ?

 

 

一眠りして目を開けたら

いつもと違って今日は

骸骨に肉がついている

血がめぐっている

人の肌

わたしの肌

 

 

生きている

生きている

 

 

おしゃべりしている人

黙って本を読んだり

音楽を聞いたりしている人

眠りこけている人

ぼっと外の景色を眺むる人

つり革につかまってぐらぐら揺れてる人

 

 

人。人。人。

 

 

みんな生きている

 

 

ああ。そうか。

わたしうちへ帰るんだ。

みんなうちへ帰るんだ。

 

 

わたしが何者であるか

何ができるか

何をしているか

あまり関係ない

 

 

ただ周りのいる人の

大事な人の

お役にたてればそれでよかったんではないか。

それだけでよかったんではないか。

 

 

そんなことを思った日。

 

 

色が混ざる。

これでもかこれでもかと

世界はどんどん

複雑な色に見えてくる。

 

 

 

もっと遠くを眺めよう。

見たことのない遠くを眺めよう。

それを人は

明日と呼ぶのか。

 

 

まったく。だせえな。

 

 

 

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