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2011年2月

悪役

  

  

ヒールってのは

何のために必要なのかって

正義のためだけなわけでは

ないでしょ。

  

 

  

だからごめんね。

いつもごめんね。

とにかくごめん。

余計なことばっかり言って。

ちょっとは黙ってみようかな。

 

 

  

さ。揺らぐな。わたし。揺らぐな。わたし。

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時期じゃない時期。

そんな時期。

 

 

コツコツ鳴らして

歩くのだ。

悪役らしくね。

  

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そしてやっぱりこんな夜

   

明日のためごはんたべなきゃ

明日のため眠らなくちゃ

明日のため勉強しなくちゃ

明日のため遊ばなくちゃ

仕事仕事。

生きること仕事。

赤ちゃんご飯食べて寝て生きる仕事

おじいちゃんおばあちゃん。ご飯食べて寝る生きる仕事

ごちゃごちゃしてるけど

若者だっておんなじで

 

 

だー!だー!だー!だー!

やってられっかよ!

そんなことばっかり考えていたら

がたがきた。

食欲減退。睡眠不規則。やる気なし。

全部ほっぽってやる。

バンザイ。

風呂も入らず変な時間に寝て目が覚める。

雑誌読む。YUKIちゃんの本を久々読む。

感動。じんわり。じんわり。

言葉書き書き。じんわり。じんわり。

それがわたしのバランスのとりかた。

夜が必要。だからそんな夜が必要。

日常にも自分の考えにもすぐループ

飲まれてく。

無感覚になってきて頭働かなくなってきて

変な脂肪が

体にも心にもつく。

いや。重い重い。

だから離れろ。離れろ。

さよならさよなら。

何のためとかいらないわ。

不規則。ぼんやり。

でもそれがしっくり。

当然のことがら。

あれやって当然。これやって当然。

ちがうんだから。当然じゃないんだから。

あなたがいて当然。わたしがいて当然。

だから当然じゃないんだから。

だからそれをやったらこれ。

あれをやったら次にあれ。

あなたがこれ。わたしがこれ。

一回あったら次また会う?

約束約束?on 約束?

そうじゃないんだから。

人間なんて心なんてわけのわからない

固まり抱えてる生き物が

ひとついるだけでも

得体の知れないことなのに

隣にいることが

当然なはずがないじゃない。

 

  

そこんとこ失いたくないのよ。

 

 

夜中に目が覚めてしんとしてる

おちつく。

 

 

ひんやり静寂が耳に染む。

体に染む。

くっつくとかじゃないのです。

さらっとでもないのです。

そこにある空気が

すべてのものをやわらげて

触れないで包んでいるようで

その膜と自分の隙間に

何か頭をクリアーにして

呼吸を楽にするための

成分が発生しているようで

 

  

ぼんやりした頭から

まわりのものを手探りで

眺めたり触ったり。

取り戻す。取り戻す。

 

  

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夢。希望。しあわせ。明日。

そこに向かってそこに向かって。

そこに向かうだけが人生じゃない。

こんな夜が好きなだけ。

そこに棲家を求めてる。

棲めやしないのに。

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グッバイ・ストレンジャー

  

早い。まだちょっと早い。

  

  

時期じゃない。そんな時期。

  

  

わかるよな。わからないよね。

  

  

でもそうなのさ。

  

  

早くストレンジャー

  

  

見知らぬあなたになって

  

  

わたしたちは出会うのだから。

  

  

  

中途半端な想像抱いて

  

  

向き合わず

  

  

捨てられないなら

  

  

捨ててあげる。

 

 

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君のいないこころ

誰もいないこころ

わたしのものかも

もうよくわからないこころ

そもそもこころなんて

自分の中にあっても

自分のものだってわけでは

ないのかもしれない。

 

 

どうでもいい風に吹かれたいってのは

きっとこんな気持ち。

 

 

  

何も持ちたくない。

持たなくてもある。

  

   

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ひとときのお別れ

 

 

携帯落としました

 

 

 

 

連絡くれるかたくれたかた

すいませんー

 

 

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ロマンチストはもうごめん。

 

 

体だけ骨と皮のネズミみたいな生き物

頭だけ大きくて重そう。

うじゃうじゃしてた。

血だったのか赤い模様たくさん散っていた。

 

悪い夢?

いい夢?

 

 

悪い夢を見るときは

現実がしあわせなとき

 

 

そんな言葉自体

夢じゃなかったか?

 

 

僕の左胸の

お部屋が空いた。

誰もいなくなった。

 

 

はじめは風通しがよくなったと

思ったけれど

だんだんだんだん

何度入っても

誰もいないことが悲しくて

僕は自分の胸なのに

そこに行くのをやめたんだ。

 

 

でも

無法者が勝手に入ってくるのは

許さない。

 

 

そこはわたしが

守り通さなくては

いけない場所。

 

 

ロマンチストは立ち入り禁止。

ロマンチストはもうごめん。

 

 

わたしがロマンチストでいられなくなるから

 

 

まやかし明けの朝は寒く暗い。

でもそこを通らなければ

 

 

 

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欲望が波のように

腹の中で疼く

欲しい。欲しい。欲しい。

真っ黒くなる前に

空を見て呼吸して。

 

 

安易な決断

安易な手段

安易な答え

その結果は自分に返る。

結局わたしの責任です。

わたしがカタをつけなければ。

慎んで傷をつけよう。

 

 

でも

わたしだって

太陽は好きよ。

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身の程しらず

  

  

バレンタインにつくった

トリュフの数26粒

  

しかし

その中に

甘い本命という名の粒はなかった。

 

 

ちょっとさびしくなったけれど

でもいいのです。

 

 

いつか甘い果実が

できましょう。

 

 

熟れるまで

熟れるまで

 

 

身の程知らず柿と

言うのがあるらしいです。

 

 

大きく熟れすぎて

支えきれず落ちてしまうらしいです。

 

 

今のわたしは身のほどなんか

知りたくないです。

知らんぷりです。

  

シカトこきます。

 

知らないまま歩いていきたいです。

  

落ちるまで熟れたらいいじゃねえか

  

最近左耳の奥がズキンズキンと痛みます。

夜中にいきなり痛みで目が覚めて

また寝ます。

  

もっとひどくなったら病院いこうと思います。

  

聞こえなくなるのはこわいです。

  

メッセージ

  

聞こえなくなるのはこわいです。

  

あなたの口元を見て

手元を見て

動きを見て

想像がしきれるのでしょうか?

    

    

CDの

盤面は

美しいけれど

それを見てるだけじゃ

どこにも行けなくて

誰にも会えなくて

 

 

と思うととてもこわいです。

 

どれだけの人が

わたしの耳から入り込み

見たことのない景色を見せてくれ

知らない気持ちを教えてくれ

過去へ未来へ

引きずり回してくれたのでしょうか。

  

時には先生みたいに

時には友達みたいに

時には恋人みたいに

時にはパラレルワールド

時にはタイムマシーン

なんにでもなっちゃうね。

    

片側でも

奪われたらと

思うだけで

何かがちぎれそうに

こわいね。

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ストーリー主義

  

冬の終わり

  

雨と雪が混じる

なかなかのクライマックスっぽいじゃあないか。

  

  

冷たいバスの窓には

水滴がびっしり

隣に車が通るたび

順々にライトを受けて

きらきら

きらきら

  

ぼんやり見てる

光りが通りすぎる

  

ぼんやり見てる

光りが通り過ぎる

  

そのとき

ふと脳の中を

ひとつの光景が

通り過ぎた

 

  

わたしは知っている

これに似たもの

 

 

網目みたいな光り

細く細かくきらきら

 

 

あれはビー玉?

ガラスだ。

  

熱した?冷ました?

そんな実験したかしら

  

  

でも確かに知っている

ガラスの中に

軋んだ音をたてて

一気に広がる無数のヒビ

そんなものを昔

持っていたような。

とても好きだったような。

  

  

また捻じ曲げたかしら?

それはスプーン曲げのようだね。

曲がれ曲がれ

念じて

曲がれ曲がれ

  

  

  

白昼に夢を見るやつは

たちが悪い。

時々現実か夢か

わからないまま

白昼夢を生きて

現実のほうを

捻じ曲げてしまう。

  

  

あなたはストーリー主義ですか?

  

  

  

探したけど

何もなかったよって

言いながら

物語を終えるのか

 

 

わたしは明日から

変わるんだから

  

  

ユーミンの一言だけが

この世のすべてかのように

ぐるぐるとまわる。

  

  

冬の終わりから

春のはじめには

ユーミンがよい。

  

  

いいか?よいんだぞ。

  

  

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朝あられが落ちてくる瞬間に遭遇

 

粒のまんまパラパラ落ちてきては

ぶつかって跳ね返って

あっちこっちにはじけてる。

 

発泡スチロールのきれはしみたいなのを

ひとつ手の上に乗せる

 

ましろのまる。

 

みるみる透明に透けて

 

消えた。

 

 

 

そう。

これだからこれだから

もっと愛したいのよ

 

 

  

もう少しだけ

もう少しだけ

わたしを覚えていてくれるかな

 

 

 

大丈夫

おわりは必ずくるんだから

 

 

 

だからもっともっと

愛しても大切にしても

大丈夫

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Winter Again

  

ノー!ノー!

  

ノー!ウィンターアゲイン!

  

ジャパン!ウィンター!サムイ!サムライ!ハラキリ!                         

  

カンニンシテーヤ!

  

マイマザー!インフル!タミフル!

ワタシ!クッキング!

スキヤキ!ジャナイヨ!

   

スキダ!                                                                                                          

 

  

まったくだまされました。

スプリング カム。

 

  

あふことのたへてしなくはなかなかに

 

 

 

うらみはせんけど

寒さが2倍に感じるわ。

 

 

 

もすこしあとちょっと。

はるまで

もすこしあとちょっと。

 

 

 

あたたかくなったら

 

 

  

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マタアイマショウ

マタアイマショウ

 

  

確信なく なんとなく そんな気持ちで 

マタアエル マタアエル 

なんとなく なんとなく そんな気持ちで

 

  

マタアエル マタアエル マチガエル マタアエル

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僕にとって大事なことは

   

何??

三丁目の猫山さんのうちに泥棒?

  

僕はパスタを茹でているんだ。

そんな話は後にしてくれ。

   

何?

わが社の株が暴落?

   

僕はパスタを茹でているんだ

そんな話は後にしてくれ

    

何?世界の終わり?明日?

神が消えた?

   

僕はパスタを茹でているんだ

そんな話は後にしてくれ

   

茹ですぎたらどうしてくれる?

パスタは茹で時間が肝心なんだ。

今の僕にとって大事なのはアルデンテだ。

泥棒も経済も世界も知ったこっちゃない。

ああ!ほら一分すぎてしまった!

君はどう責任をとってくれるんだ!                                      

                      

  

   

昼も夜もパスタ食ってました

  

  

まちるだです。

  

  

前置きのほうが長くなってしまいましたね。

  

  

  

髪はきらなきゃいけないし

爪はきらなきゃいけないし

耳は掃除しなきゃいけないし

おなかは空くから

何か食べなきゃいけないし

眠くなるから

眠らなきゃいけないし

  

   

ほんにめんどうくさい生き物ですね。

わたしたち。

  

  

  

やりたいことが

ありすぎて

動けなくなるのなら

まずは全部やめてみようか

  

   

なりたいわたしが

多すぎて

動けなくなるのなら

まずはわたしを

忘れてみようか

 

  

ねえ

  

  

ズケズケと入ってきて

ぬけぬけとわたしを抱いて

ずうずうしくも

そこにいてくれませんか?

  

  

そして二人で

玉手箱を開けて

年をとろう。

一緒に

年をとろう。

  

  

  

そんな話は後にしてくれ

僕に

  

 

大事なことは

  

パスタを茹でることだけだ。

  

  

  

君は僕と何年一緒にいるんだ。

そんなこともわからないなんて。

  

  

  

そんなやつ

やめちゃえよ

  

 

  

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溶けてなくなったりしなかった。

芽。

 

  

ちょうどいいところに

こだわりすぎると

時に周りのひとをなくす。

でもそんな気持ちわからなくない。

  

   

やめちゃえよ

そんなわたし。

                                                                                                                                                                                           

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いのちのはる

   

あの娘は少し綺麗になった。

優しい相手ができたのかしら

彼は少したくましくなった。

一人波にのまれて抗って

彼女は酒におぼれてく

だんだん量は増えていく

あの人は金儲けに画策中

人生設計。人生設計。

あいつはどこかに消えて

連絡もとれない

君はなんだかまるくなって

ぼんやり遠くを見てる

 

 

 

わたしは?

わたしは?

 

 

 

ユニコーン

ウルフルズ

YMO

宇多田ヒカル

マイケルジャクソン

 

 

酔っ払ってかりたCDたち

バラバラチョイスだな。

 

 

歌詞カードを見て

嬉しい

わくわくする

歌詞が広がっている

それを眺めてるだけで

頭ん中が広がっていく

どんなうた?

どんなうた?

今日は

どんなうたに出会える?

 

 

 

今日は

どんなことに出会える?

 

 

 

わたしは?

わたしは?

 

 

 

余計なことは考えない

でも必要なことを

少しずつ考える。

 

 

 

わたしは?

わたしは?

 

 

 

少しは大人になれているかしら?

少しは落ちつきが

もてるようになったかしら?

 

 

 

わたしは?

わたしは?

 

 

 

わたしの好きなものたちよ

わたしを生かしておくれ

わたしも生かしてあげたい

 

 

  

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はーる!

はーる!

 

 

 

いのちのはーる!

よろこび。よろこび。

 

 

 

本日のおうた

「虹色バス」

みんなを乗せて 青空PASSで

虹色バスで どこか行こうぜ

大きな声で 歌を歌って

  

誰もいない世界へ 私を連れて行って

誰もいない世界へ 私を連れて行って   宇多田ヒカル

 

この前この曲の

ライブの様子をテレビで見て

じんときた。

宇多田は出たときは

はじめすごいクールなのかと

思ったけど

素直な人なんだなあって

どんどん印象がかわった。

歌の好きだけど性格も好きだな。

また歌ってくれるかな      

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おにはそと まちのうち

  

かぜのなかに

すっと春のにおいが通った

  

いっきに

きもちはほころぶ

 

  

だんだんの終わりと

はじまりの合図。

またまわりが変わっていく

予感のかおり。

  

  

母がスタンバっている

春の花たちも

そろそろ出番とうずうずしている

ご様子です。

  

   

おにはそとかー

そとかー

おにもおうちで

仲良くしたいな。

  

  

ねぼけまなこでさ。

みんなで春だって

目覚めていきたい。

 

 

  

うれしくて胸がきゅっと

結ばれる

瞬間の

結び目を

そのまま誰かに

あげられたら

いいのに

 

 

 

今月はきっと

飲み会がおおいです。

楽しみです。

酒好きのともだちばっかです。

楽しみです。

 

 

バレンタインです。

女の子でも

男の子でも

かまいません。

好きな人にあげましょう。

 

  

いい日だよね。

 

  

世の中にすきとありがとうがいっぱい。

 

 

 

Cocolog_oekaki_2011_02_03_20_13

 

 

誰にあげよっかな。

 

 

何があっても後悔しないなんて

 

 

後悔がないと甘い味もわかんなくなっちゃうんだな。

 

 

  

はがしてやりたい。そのよそゆき顔。

 

 

  

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あべこべワールド

 

 

わたしが好きになった男たちも

みんなどこかへ消えた。

 

 

と思ったけど

案外みんなその辺りにいるかもね。

 

 

 

太陽がでたらさよならだ。

 

 

なんだか恋って

なんだったんでしょって

すべてが大いなる勘違いであり

いや。でも勘違いも

楽しいじゃん。

みたいな。

お祭りだよ。

終わってしまえばなんだってさ。

 

 

みたいな。

 

 

 

 

なんだか男らしさと思っていたものを

女の人の中によくみます。

なんだか女らしさと思っていたものを

男の人の中によくみます。

 

 

あれ?

わたしが間違っていたのか

それとも昔から

男と女とはこうだったのか

それともいわゆる

最近の傾向なのか

 

 

 

まあとにかく時は

男女平等を唱え

それって極端に言ったら

女も戦争にいくようになるってことかな

なんて物騒な時代を思ったりして

あの子のためだったら

わたしが代わりに戦地で死んだのにと

待った母親は

現代だったら望みどおり

戦地に向かうのか

果たして

 

 

 

 

今は全部を忘れたふりをして

いたいんだ。

価値観が揺らぎすぎている中で

複雑さにのみこまれてしまえば

くたばってしまうから。

 

 

あまり流されないよう

ゆっくりを

心がけられるよう。

 

 

 

夜の空に広がる雲を

じっとみて

じっとみて

だんだんと

その大きさと

その距離感を

体に感じられてくると

落ちついてくるのです。

 

 

 

祭りは準備からも

祭りです。

 

 

 

Cocolog_oekaki_2011_02_03_00_43

 

  

祭りに魅せられた人間ってのは

それごとに年を感じて

生きているみたいだから

なんだか

時の流れが違う気がするのです。

 

  

やっぱ夏がいいなあ

 

 

 

 

 

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